〈LINKING〉unsystematic earring GLD 2

別の原子が連結、結合する化学の分子構造のように、一つのものから別のものに連結して変化していく様を表現した〈LINKING collection〉。

幾何形態の中を貫いている縦のラインが印象的なピアス。
見る角度によって形やライン同士の重なり方が変わり、見て着けて楽しいジュエリーになっております。
ボリュームがありながら抜けがあることで着け心地は軽く、エッジが強すぎず様々なファッションと組み合わせてお楽しみいただけます。

「〈LINKING〉unsystematic earring GLD 1」と「〈LINKING〉unsystematic earring GLD 2」は違うもののように見えて実は全く同じ形です。
それぞれのピアスポストを付ける場所を変えているだけで印象がガラリと変わります。
左右でペアにしてお使いいただくのもおすすめです。

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〈concept〉
ー形の追求、実験によって遭遇するジュエリーの新たな存在価値の発見ー
デザインを考える試行錯誤の中で起こる図形の連結、不規則な動きなどから生まれる偶然の閃きとの遭遇が、ジュエリーに新たな存在価値を与える。