〈LINKING〉wind ear cuff SV

髪の中を吹き抜ける風をイメージして生まれたイヤーカフ。

着けると耳元に二本のラインが入ったようなデザインになり、耳元に上品なアクセントを加えてくれます。
ピアスホールに被らないような位置にくるので、お好きなピアスと組み合わせてお使いいただけます。
（※耳の形や大きさにもよります。）


【着用方法】
・①の部分を耳たぶの薄い部分から入れて耳の淵に引っ掛ける。
↓
・引っ掛けたらイヤカフ全体を少し上に引き上げ②の部分を耳の上（メガネの肢をかけるところ）に引っ掛けます。

①は耳たぶの厚さに合わせて隙間の調整ができます。
（※無理やり広げたり、繰り返し行うと金属に負担がかかり破損の原因となりますのでご注意ください。）
着けた際に②の部分を少し閉じる（締める）と耳をホールドしてくれて少し取れにくくなります。

【S/Lのサイズについて】
イヤカフの①の部分を4枚目の着用写真の丸で囲った部分に引っ掛けるのですが、その部分から耳の上の部分（眼鏡の肢を引っ掛けるところ）の距離（赤線）が、
3.5cm未満の方→Sサイズ
3.5cm以上の方→Lサイズ
を選ばれることをお勧めいたします。
（※耳の形状によって若干つけ心地・サイズ感は変わる為上記のサイズが絶対というわけではございませんのでその点をご了承ください。もし可能なようであれば一度実物をご着用しお試しされることをお勧めいたします。）
・耳の上の部分（眼鏡の肢を引っ掛けるところ）が浅い方は取れやすい場合がございますのでご注意ください。

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〈concept〉
ー印象の実験・ジュエリーの定義を問うー
・〈違和感の提案〉：「これは何なのか」、「そもそもジュエリーとは何なのか？」という問いかけ、思考を刺激する
・〈身体の構造やフォルムから形を導き出すデザイン〉：ジュエリーと切っても切り離せないものは「身体」。その身体を知る作業としての制作
・〈印象の変化〉：要素の配置や数によって与える印象の違い・またその効果

身に着けることの意味、ジュエリーの存在意義とは？